鉄製調理器具はここに注意して使おう

見た目が変化する

鉄製の調理器具は使い続けると、酸化することで見た目に変化が出てきます。
汚れが付着することによる変化だといけませんが、上手なお手入れでできた油膜によって見た目が変わる場合や黒錆びによって丈夫でより良い状態になったことで見た目が変化することがあります。

鉄製の調理器具、主にここではフライパンですが、使い捨ての物と違って鉄製フライパンは育てるものであり使えば使うほどより使いやすくなるという特性があります。
上記のような良い変化が出てきたのであれば、より使いやすく手に馴染むツールになってきたと思いましょう。
お手入れしつつ変化も楽しみながら、調理時の頼れるお供として使っていきましょう。
使いやすい状態になってくることでこびり付きにくさも出てきます。

錆びに弱い

鉄製調理器具は鉄製であるが故に錆びに弱い特性があります。
高火力調理によってできた黒錆びの状態ではなく、腐食してしまう赤錆の状態は避けるように使わなければなりません。
水分の多い調理や、酸味の多い食材を使った調理をする際は少し注意も必要です。

短時間で、調理後すぐに片づける場合は問題ありませんが、そうでない場合は柑橘類の汁を使いたい時は皿に移してからにして、料理はなるべく早めに皿に移すようにしたほう方が良いでしょう。

水に浸けておくのも錆びの原因となり良くないので、水気の多い料理も同様にすぐに別の器に移したり、鉄製調理器具に水気が残らない状態にしたりして早めに洗ってしまいましょう。
鉄製調理器具はさまざまな特性がありますが、特定の調理法においてとても仕上がりよく美味しく調理できる優れた道具でもあります。
適切に使えばいつもの料理もワンランクアップすることでしょう。


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